わらび市政2期8年間の実績 ❇︎認知症対策と成年後見支援センター

認知症対策では、本人・家族および医療および介護関係者が情報を共有する「さくらパス」を導入しました。認知症サポーター1万人を養成し、3万人を目指してさらに推進中です。平成26年9月には「日本早期認知症学会学術大会in佐倉」を開催し、松本市長、松江市長、佐倉市長のネットワーク会議を行いました。⇒日本早期認知症学会第15回学術大会in佐倉
また、成年後見支援センターを社会福祉協議会への業務委託で開設し、認知症や知的障害、精神障害の方の権利を擁護し生活を支援する取り組みを行っています。⇒さくらパス
さくらパス